- 制定日:2024年8月18日
- 最終改定日:2025年3月18日
- 代表:鶴巻 健太
新潟SEO情報局のコンセプト
当サイト「新潟SEO情報局」は、SEO対策やそれに関連するマーケティング業務に関するノウハウをお届けします。弊所が拠点を置く新潟市は、SEO対策を専門とする企業が極めて少ない地域です。そのため、「外部にSEO対策を依頼したくても、候補が見つからない」というお悩みを聞く機会も多くあります。
弊所の代表を務める鶴巻は、2012年からSEO対策に従事しており、今でも現役のコンサルタント兼ディレクターとして活動しています。
そこで、新潟県内の事業主やWeb担当者のお役に立てるよう、「新潟SEO情報局」というメディアの開設に至りました。
新潟SEO情報局のコラムについて
新潟SEO情報局のコラムでは、以下の情報をおもに発信しています。
- SEO対策
- 記事制作・ライティング
- SNSマーケティング
- 生成AI
- Web広告
- ホームページ制作
- その他、マーケティング全般
世の中には同様のコラム記事が星の数ほど存在しますが、独自性を創出し差別化を図るためにに、新潟SEO情報局では専属のライターが執筆し、代表が編集・監修を務めています。
コタツ記事(ネットの情報をまとめただけ)ではなく、SEOコンサルティングやWebマーケティング支援を通じて得られた知見をまとめ、1mmでも読者さんの役に立ちたいと心の底から思っています。
「わかりやすい記事だった」「知りたいことがわかった」という満足感だけで終わらせるのではなく、「この記事の内容を実践してみよう!」と思っていただけるよう、地道に記事を磨き続けるつもりです。
ほんの少しでも内容がよいと思ったら、ぜひ同僚や友人にシェアしていただけると嬉しいです。
新潟SEO情報局の対象となるユーザー
- 新潟県内や近隣エリアでSEO対策業者を探している方
- 自社のWeb担当として活動されている方
- Webを使った地域集客に注力したい方
もし記事を読んでいて「このようなことも知りたい」「実際に相談したい」などのリクエストがありましたら、ぜひお問い合わせください。
新潟SEO情報局のコンテンツ制作ポリシー
ユーザーファーストの徹底
読者に有益な情報を届けるため、監修者(鶴巻)の体験談や考えに基づき、コンテンツを制作しています。
外部ライターさんに記事を執筆してもらうケースもありますが、最終確認は鶴巻が担当しています。
最新情報の提供
検索エンジンのアルゴリズムは日々、変動しています。そのため常に最新情報を収集し、コンテンツに反映させています。
万が一、掲載情報が古くなっている記事を見つけたら、大変お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。
正確かつ信頼できる情報を発信
SEO対策においては、Googleが発信される情報がもっとも信頼できます。それに基づき、弊所が実際SEO対策に取り組む中で蓄積したノウハウや知見を、コンテンツに反映させます。
新潟SEO情報局のコンテンツ制作フロー
どのようなコンテンツを制作すればユーザーが最大限に満足するかを考え、企画に落とし込みます。
企画したコンテンツが、ユーザーに役立つかを検証します。需要があると判断した場合、情報収集を実施します。
ユーザーの悩みや需要を解消できるような構成案を作成します。この際、監修者(鶴巻)や外部ライターの実体験を構成案に追加することもあります。
構成案をもとに、鶴巻もしくは信頼している外部ライターが本文を執筆します。ChatGPTなどのAIは用いず、すべて人の手で作成することをポリシーとしています。
監修者である鶴巻が、本文の校正と最終確認を実施します。事実誤認や誤字脱字、転載などがないか細かく確認し、問題なければ公開します。
新潟SEO情報局の情報参照元
法令
コンテンツ制作
新潟SEO情報局の関連メディア
コラムのほか、さまざまな媒体で情報を発信しています。また、新潟SEO情報局にはさまざまなジャンルの専門家が在籍しているので、彼らの発信もぜひチェックしてみてください。
つるけん(鶴巻 健太)@代表・SEO担当
新潟SEO情報局の代表。新卒で県内の総合商社に就職するものの、上司からの圧に屈し8ヶ月で退職。その後、独学でSEOのスキルを習得しアフィリエイトで収益化することに成功。しかしGoogleのアップデートで売上がゼロになり、フリーランスのSEOディレクターに転身。企業メディアの運用代行やディレクションなどに携わる。
X(Twitter)・Linkdin・Facebookおとさん(乙川 匡)@コンサルタント
まゆか(桃井 真由香)@制作担当
ゆかちゃん(坂井 悠佳)@フォトグラファー
やすこ(長久保 靖子)@書道家・デザイナー
幼少期から書道を続けており、17歳にして師範を取得。早稲田大学を卒業後はソフトウェア開発会社に就職し、広報として活動。独学でデザインを習得し、Illustrator・Photoshopなども扱えるように。結婚・出産をキッカケに退職すると同時に起業。書道×デザインの二刀流で活動しながら、市が主催する起業イベントに登壇する機会もしばしば。
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