サイト名 | 飲食店集客.com |
サイト運用元 | 新潟SEO情報局 |
運用元所在地 | 〒956-0111 新潟県新潟市秋葉区竜玄451 |
運用元設立年月 | 2024年1月 |
代表者名 | 鶴巻健太 |
共同運用者 | 乙川匡 |
電話番号 | 090-6117-2896 |
飲食店集客.com@新潟SEO情報局の概要
当サイト「飲食店集客.com」は、新潟SEO情報局のメンバーが運営しています。第三者への外部委託ではなく、コンテンツの企画から執筆、その後の修正まですべて自社で実施しています。
なぜこのような説明を記載するのかというと、Google検索セントラルに追加された「サイトの評判の不正使用」の関係です。
サイトの評判の不正使用とは、ホストサイトにおいて、基本的にファーストパーティのコンテンツによってすでに確立されたランキング シグナルを利用することを主な目的として、そのサイトにサードパーティのコンテンツを公開する行為を指します。これは、サードパーティが独自に公開する場合に比べて、当該のコンテンツがより上位にランク付けされるようにすることを目的としています。
SEO対策における基準のひとつに「ドメイン評価(サイト評判)」があります。評価が高いサイト=上位表示されやすいとお考えください。
Webメディア運営者に中には、この評価を悪用して収益を上げようとする人もいます。どういうことかというと、一例が次のとおりです。
- ドメイン評価の高いサイト配下(サブドメイン・サブディレクトリ)でアフィリエイトメディアを立ち上げる
- 自社ではなく第三者にメディア運営を委託し、レベニューシェア方式(収益分配)で利益を分け合う契約を結ぶ
- 「強くてニューゲーム」の状態でメディア運営を開始できるので、難関キーワードでも上位表示させやすい
- さまざまなキーワードで上位表示させ、アフィリエイト収益を得る
新聞社のサイト配下で「電子書籍のアフィリエイトサイト」を運営する、動物病院のサイト配下で「ドッグフードのアフィリエイトサイト」を運営する。
寄生サイトとも呼ばれていますが、このような方法は運営会社(親元の会社)のイメージダウンにもつながりかねません。
私たち新潟SEO情報局もサブディレクトリで飲食店集客.comを運営していますが、すべての業務を自社で取り組んでいます。
SEOと飲食店集客の関連について
一見するとSEOと飲食店の集客に関連性はなさそうですよね。しかし、私たち新潟SEO情報局のメンバーには元・飲食店店長「乙川」や、店舗集客の実績がある「小林」などのメンバーが在籍しています。
彼らのプロフィールがこちら。
おとさん(乙川 匡)@コンサルタント

小林晃佑@Webマーケター

店舗集客や採用の支援をしているWebマーケター。マーケティング会社と業務提携をして、全国的に支援しつつ、個人でも新潟県内のエステサロンや整体院、飲食店、レンタルスタジオなどの集客をサポート。LINE公式・Instagram・MEO対策をメインで活動中。
HP・X(Twitter)
また、店舗集客においてWebマーケティング(MEO対策・SNSなど)が欠かせない時代になっています。この分野でお手伝いしたい、お役に立ちたいという想いから、飲食店集客.comを立ち上げました。
飲食店集客.comのミッション
日本における飲食店の数は825,712で、そのうち87%を小規模・個人店が占めているとのこと。
(参照:<外食・中食 調査レポート>2023年7月、飲食店舗数は、前年同期比で9.1%減、閉店数が新店数を上回る)
しかし帝国データバンクの倒産動向調査によると、2024年の飲食店倒産件数は894件で過去最多となったそうです。
原価や人件費の高等、人手不足などさまざまな要因が考えられますが「本当にいいお店が賑わってほしい」と心の底から思っています。
そのようなお店のお役に立つため、飲食店集客.comというメディアや各種支援サービスを提供していきます。
代表紹介
代表
鶴巻 健太|Kenta Tsurumaki
2012年よりフリーランスとしてSEOに従事。アフィリエイト(金融・VOD・ゲームなど)で生計を立てていたものの、2017年ころのGoogleアップデートにより売上が壊滅。以降、SEOコンサルタントやディレクターとしての活動を始め、オウンドメディア運用支援や記事制作代行などのサービスを実施。